2014年12月アーカイブ
2014年12月31日
2014年、ありがとうございました(の)
とりいくぐるの野口です。
相変わらずの遅筆でブログの更新もろくにできない一年でしたが、2014年もあと数時間で終わりますので、ご挨拶を。
2013年7月にオープンしたとりいくぐるにとって、2014年は初めてオールシーズンを営業した一年となりました。日に日に訪れてくれるゲストが増えるのを体感し、昨年蒔いた種が着実に育っている手応えを感じました。全国からこの宿を見つけ、訪れてくださった皆さんには感謝するばかりです。ありがとうございました。
オープンしたばかりではありますが、この一年で僕らを取り巻く状況も大きく変わっています。中四国・瀬戸内エリアには今年も多くのゲストハウスが開業しました。
昨年から私たちに連絡をくださり開業への準備を進めてこられたクオーレ倉敷さんが倉敷美観地区内に、また、とりいくぐると同じ岡山駅西口・奉還町内には市内2軒目となるゲストハウスKamp Houkan-cho Backpacker's Inn & Loungeさんが、揃ってこの夏にオープンしました。同じエリアに多様なゲストハウスが増えていく現状は、泊まる人が自分の好みや用途にあった宿を選択できる状況を作り出しています。だからこそ、とりいくぐるはその中でどのような役割を果たしていくのか、僕らも選択していかなければなりませんし、僕らが選択できる状況になったのがこの2014年だったのだと思います。
2015年のとりいくぐるはきっと最初の節目、転機の年になります。
今年は身にあまるような好意的な反響をいただくと同時に、自分たちの限界を知った年でもありました。多くの期待に応えられず悔しい思いをしました。見過ごすことのできないトラブルも起きたし、それにきちんと対処できたかというとベストではない場面もあったと思います。本当に長く続く強いものを、訪れる人たちが来て良かったと思える場所であるために、来年は大胆な取捨選択も行っていくつもりです。とにかく嘘のない仕事がしたい、というのが個人的な目標です。
今年はありがとうございました。
2015年もどうぞ、とりいくぐるをよろしくお願い致します。
http://toriikuguru.com/
年末年始の営業について
昨年は12月31日から1月3日までお休みをいただきましたが、今年は年末年始もご宿泊頂けます。旅先で誰かと年末年始を過ごしたい方、どうやら岡山で年越しになりそうな方。お待ちしております。
特にイベントなどは予定しませんが、1月1日の日中あたり、希望する方がいればとりいくぐるスタッフと一緒に皆で初詣に行くのもいいかなあ、などと計画中です。のんびり正月を希望の方はとりいくぐるへ。
ご予約は以下URL内の予約フォームからどうぞ。
http://toriikuguru.com/
※1月1日の宿泊については12月31日チェックインで連泊される方のみとさせていただきます
※ラウンジ営業については12月31日から1月3日までお休みします
2014年12月25日
間取り図ナイトツアーおかわり for シングルベル
ちょっと普通じゃない間取り図を見ながら妄想を膨らませて楽しむ、おなじみ『間取り図ナイト』がとりいくぐるで初の開催です。
しかも今回の開催はクリスマス!参加資格はなんとシングルさん限定!
聖なる夜の間取り図ナイト、ご予約お待ちしております。
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12月25日(木)
19時30分〜21時終了予定
前売 1500円(+要ワンドリンクオーダー)
予約 とりいくぐる
( 086-250-2629 / info@toriikuguru.com )
定員15名(予約優先)
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大好評のうちに幕を閉じた
間取り図ナイトツアー2014ですが、
「満員で行けなかったよ!」等のお声を
多く頂きました。
そこで、おかわり!企画と称して、
マドリスト森岡単独で、小さい規模で、もう少しだけ、
追加公演をしようという事になりました。
そんな追加公演の最初は岡山!
(今回のツアー本公演の最終も岡山公演でした。)
一応今回用意するネタは「総集編」となっており
今回のツアーに用いた間取り図に、
更に過去の選抜ネタも折込ます。
なので、リピーターさんでも十分楽しめるかと思います。
また、岡山での本公演では時間の都合でカットされた
海外ネタなども公開します。
そんな今回の岡山での開催日はなんとクリスマスの夜。
この日は特別に
シングルで過ごすみなさま限定でお迎え出来ればと考えております。
パートナーが居ない!っていう方達のみの楽しい夜です。
(イベント終了後21時からは細やかなパーティを予定しております。)
みなさまのご予約お待ち致しております。
2014年12月18日
『シゴトとセイカツとワタシ』vol.2 〜太田さん、編集てなんスかね〜
12月18日木曜日
20:00開場 20:30開演(22:00終演予定)
<予約>
1000円(普通のカレー込、学生500円)+1ドリンクオーダー
<当日>
1200円(学生600円)+1ドリンクオーダー
※カレーは当日も数食販売予定です。
今回のゲスト:太田明日香さん(オオタ編集室) フリーランス編集者
太田さんは淡路島生まれで現在関西を中心に活動されています。本の編集がメインですが、編集者が少ない地方(田舎)に向けて「自分で情報を発信してみよう」と編集ワークショップを開催したり、農業と婚活を組み合わせたイベントを開催したりと、活動は多岐に渡ります。
「いろんな人が自分で発信できるようになれば、その地方に多様性や活気が生まれるんじゃないか」と仰る太田さんに、情報発信の仕方やコツ、そもそも編集ってどんなことするの?ってところから伺ってみたいと思います。
【予約方法】
・代表者名
・参加人数
・一般か学生か
を明記いただいた上で以下のアドレスにメールをお送りください。
nawate.okayama@gmail.com
[シゴトとセイカツとワタシ]とは
様々なご職業に従事する方々をお呼びし、働き方・暮らし方についてお話を伺う不定期トークショー。
将来についてぼんやりとした不安を抱える老若男女に、「なんか完全に自分たちとは違う世界にいる人っぽいけど、その面白そうなエッセンスを自分の中に落とし込めたら自分の暮らしもちょっと楽しい方向に変わりそうやん~」って思って頂けると幸いです。
2014年12月16日
映画の上映会についての雑感
朝、自転車を漕いでいたら、霜が降りていることに気が付いた。踏切を渡るそばから見える線路の枕木もうっすらと白くなり、畑の脇の水たまりは遠目からでも氷が張っていることが分かった。初霜、初氷。冬だ。とりいくぐるはついにストーブを出した、オレンジ色の光がストーブの周りを暖かく照らし、ストーブの上に置かれたヤカンからは蒸気がモクモクと立ち上る。辺りはとたん暖かくなった。すると面白いように自然と人も集まってくる。昨年も目にした冬の光景。冬は空気が澄んでいるし、とても良い。
先日、12月14日は私(明石)が参加している『西口路地裏シネマ』というイベントの最終上映日であった。そして7日の夜にはとりいくぐるの1階ラウンジでも『SAVE THE CLUB NOON』という作品の上映が行われた。3つの作品を3つの(映画館ではない)会場で上映するのがこのイベントの趣旨なのだけど、これはとりいくぐるのブログなので、今回は7日の上映についてのみ綴ることとするので、他作品、他の会場についてはここでは割愛させていただく。この『SAVE THE CLUB NOON』という作品は私の一存で企画を通したもので、私の意向がずいぶんと反映された結果、とりいくぐるを会場にこの作品の上映が決まったという経緯がある。
この作品は私がどうしても見たかったものだ。どういった作品かということは公式サイトより引用させていただくことで省略する。
映画『SAVE THE CLUB NOON』は大阪の老舗クラブ「NOON」が2012年4月に風営法違反により摘発された事を受けて起こったイベント『SAVE THE NOON』のライブと出演ミュージシャンらへのインタビューを記録し、表現者の視点から風営法について語ったドキュメンタリーです。
私もイベントを行う施設(ハコ)を運営する身として、文化と法律という関係性を描いたこの映画を一度見てみたいという思いがあった、というのは真面目すぎる建前だが、そういうこととは決して遠くなく身近な問題として、私にとってある種切迫感のようなものは少なからずあった。文化、それはもっと生活に寄り添ってあるものなのではないかという私なりの仮説があり、それはどの程度自由が与えられて、また制限されれば、自立するのか。この映画自体もまた文化であり、また映画館ではない場所で映画が上映される意味というものを、改めて考えさせられる。我々のように普通の人たち(つまりプロのイベンターではない人々)の手に様々なイベントが渡り始めている昨今、ゲストハウスの一角の一つのスペースで、自分の見たいと思う作品が上映されるということは、すごいことだ。文化はどうだとか法律はこうあるべきとか、そんな大それたことを言うつもりはないし言わない、私はそんな性分ではない。文化を少し噛み砕いた言葉に言い換えて、遊びと言おう。遊びを私は周りに欲していた。しかし遊ぶ環境が無いのならば、自分の手で作ればいいのではないかと思った。その発想自体はとても自然なことなのではないだろうか。
ここでまた、私の個人的な思いとして、上映会の前にして明石個人のFacebookに投稿された文章からまた引用する。
僕は岡山で暮らしていくと決めた時、もっと身近に遊びが欲しいと思った。遊びという言葉を聞いて一番に思い浮かんだのは、映画を見ることだった。しばらくして、見たい映画を岡山で見るためには、少し苦労することを学んだ。でもそうして見られた時に、小さな頃に感じたあのワクワクを何度も感じられるんだと気が付いた。これで岡山という地方でも、暮らしていけるんだと安心した。
今回、僕はこの上映会を企画したのは、こういう思いがあったからである。恐らく人それぞれ遊びの形があって、たまたま僕は映画を見ることにそれを見い出し、見たい映画を岡山で上映したいと思った。『SAVE THE CLUB NOON』を見てみたいと思った僕は、映画製作スタッフの方々とメールのやりとりをして快諾を頂き、今回岡山で上映させられることができた。
遊びと仕事を混同するなと各方面から怒られるかもしれないが、この企画にはこんな思いが根底にあった。生活と遊びはとても近い存在で、車輪の両輪のような関係性なのではないか。そして遊ぶことが自発的に生まれるということは、私にとってだけでなく街にとって、街に住む人たちにとってとても豊かなことなのではないかと思うのだ。それが私にとっては映画であったというだけのことだ。少し個人的な話に走りすぎてしまっているので、今回はこの辺りに留めておこう。
結びになってしまったが、一つお詫びと感謝を意を表したい。とりいくぐるはもちろん映画館ではないので、プロジェクターの画質やスクリーンの歪み、また無視できない寒さや座席の狭さなど、上映環境は決して良いとはいえない中での上映であり、色々と不便さ苦痛を強いてしまったのではないかと懸念している。それでもなお、お越しくださった方々には最大限の感謝を申し上げたい。
2014年12月10日
公開NAWATEミーティング vol.2
オープンから1年4ヶ月が経った岡山市奉還町のシェアスペース『NAWATE』。
その道のりを振り返りながら、新たな展開を模索するためのミーティングを公開で行います、の第2回。
関係者や入居者はもちろん、NAWATEにいつも遊びに来る人、たまに来る人、知ってるけど来たことない人、あるいはNAWATEを知らない人、すぐ近所の人、遠方の人、学生さん、社会人の人...様々な立場の声を交えて、NAWATEや奉還町のこれからの話をできる時間にしたいと考えています。
とりあえず堅苦しいのはナシで、ざっくばらんにみんなで話をするとこからはじめてみましょー。
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日時 12月10日(水)19:00-21:00
場所 NAWATE内 とりいくぐるラウンジ(岡山県岡山市北区奉還町4丁目7−15)
参加無料(おやつなどの持ち込み歓迎)・予約不要・途中入退場自由
2014年12月 7日
映画『SAVE THE CLUB NOON』上映会
12月7日(日)の夜、とりいくぐるにて映画『SAVE THE CLUB NOON』の上映会を行います。
この上映は、岡山駅西口エリアを舞台に12月に行われる映画上映イベント『西口路地裏シネマ』の一環です。
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『SAVE THE CLUB NOON』(94分)
2012年4月、風営法の厳密化により摘発された大阪の老舗クラブ[NOON]。クラブミュージックのみならず様々なジャンルのアンダーグラウンドな音楽シーンを支えた、いわばカルチャーの電波塔だったNOONへの「感謝」、そして「救済したい」という想いを伝えるべく、豪華ミュージシャンたち20分や30分の少ない持ち時間でマイクをリレーする...。この映画は2012年の7月、4日間に渡り開催されたイベント『SAVE THE CLUB NOON』に出演したミュージシャン達の、熱く貴重なインタビューとライブを収めたドキュメンタリー映画である。
http://savetheclubnoon.com/
▼日時
12月7日(日)18:30〜
▼料金
1,300円+要1ドリンクオーダー
▼定員
各回20名(先着順)
▼申込み・問合せ
rojiura.cinema@gmail.com(明石)
上記のメールアドレスまで【上映日・作品タイトル・お名前・ご連絡先・参加人数】をご明記の上、お申し込みください。上映会場(Studio Lights・やっち・とりいくぐる)でもお申込みを受け付けています。
『西口路地裏シネマ』のその他の上映については以下URLをご参照ください。
https://www.facebook.com/events/1530108033898453
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(野口)
2014年12月 6日
衣類のこれから探求まつり(仮)
12月6日(土)の10時〜15時まで、とりいくぐるラウンジにて「衣類のこれから探求ユニット」プレゼンツの『衣類のこれから探求まつり』(仮)を開催します。
イベントは「ストーリーマーケット」と「黒染め友の会」の二本立てです。
「ストーリーマーケット」は並んでいる品物を見て買うだけでなく、自身のモノを出品することができます。また、「黒染め友の会」では自身の衣類を黒染めに出すことができます。
詳細は以下をご覧ください。
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12月6日土曜日10時から15時まで、奉還町4丁目NAWATEにて
「モノにまつわるエトセトラ・衣類のこれから探求ユニットプレゼンツ、
ストーリーマーケット」(長い...)を開催します。
そもそも、ストーリーマーケットって何ぞやってことですが、
簡単にいうと、モノにストーリーを付けて、自分より大事に
使ってくれそうなひとに然るべき値段を付けて譲ろうぜっていう試みです。
フリマに近いんだけどフリマじゃない。
私そもそもフリマは大好きで、よく行くし自分でも出店したりするのですが、
そこでよく聞く言葉が
「安くしますんで!」「これ、負けて~」
フリマってどうしても安さ有りきになりがちなんですよね。
「使わないかもしれないけど安いから買っとこ。」って気持ちが
生じやすいというか。
フリマで得られる充実感とかお得感って大切な感情なので、
もちろんフリマはフリマで存在すべきもんなんですが、
値段だけじゃない売り買いが出来る場所が他にあってもいいんじゃないかな
と思った訳です。
私の知る限り、現在、リサイクル業界での"ものの値段"は、
物質的価値かブランド価値のふたつでしか付けられていません。
つまり、ノーブランドのくすんだ指輪に値段はつかない。
でもそれが、ひいおばあちゃんの代から大切に受け継がれている
指輪だと聞いたら...。ちょっと受け取り方が変わりませんか?
そんなものが溢れるマーケットがあったら、これからのものの買い方が
変わるかも。
そんな発想から生まれた企画です。
▼出品したい方へ
今回のマーケットでは、ブース販売と委託販売の2種類を用意します。
ブースは1区画1500円。
委託販売の場合はものを預けて頂き、私たちが販売します。
売上の20%を手数料として頂戴します。
必ずものにはストーリーを書いたタグを付けて頂きます。
(申し込みの際にデータか現物をお渡しします)
手間は掛かりますが、主旨をご理解頂きご協力願います。
▼買いたい方へ
値切りはご遠慮ください。
しかし、ストーリーを読んだ上で値段に疑問がある場合は、
出品者にバンバン質問してください。
(委託販売の場合は答えられない場合もあります)
今回は「ストーリー付き」の縛りと、もうひとつ「カバン」という縛りを
つけます。
今回の出品受付は「カバンのみ」です。
超手探りなので、第1回目は実験の意味合いが強いものになりそうですが、
参加してみたいって方はこのページの「メッセージ」よりお申込み下さい!
1品だけでもお預かりしますのでお気軽にどうぞ!
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[黒染め友の会]
満を持して(?)一般向けには初めての黒染め友の会を開催します!
12/6のストーリーマーケットと同時開催で受付を行います。
ご自分の衣類を黒染めに出したいと思われてる貴方、
以下をよ~くお読みになってから当日をお迎えください。
私文章が上手くないので、よくわからんことも多いと思います。
その際はお気軽に質問してくださいね!
<概要>
▼受付日 12/6(土曜日)10時~15時
黒染めしたいと思うご自身の服をお持ちください。
手芸店では自分で染められる染め粉も売っていますが、
時間もないしテクも大きい鍋もなんにもなーいという人が
大半だと思います。
そこで、私達が窓口になってまとめて染工場に出しちゃおう!
という企画です。
「元々黒だけど色褪せてしまったものを蘇らせたい」
「全然違う色だけど黒にしてフレッシュな気持ちでまた着たい」
「襟汚れやシミがあるけど愛着があって捨てられない」
など、とにかく黒に染めたい服をお持ちください。
▼価格 1g=4円(内税) ※受付の際こちらで計ります。
▼条件・注意
・素材の50%以上が綿か麻であるもの(化繊混は可。毛混は不可)
・受付の際、持ち主と出された衣類がわかるように写真を撮らせて頂きます。
・染工場のミニマムロットが10kg(約40枚)のため、10kg未満だった場合、受付会以降もミニマムロットに達するまで受付を続けます。
・黒染め後熱風乾燥致しますので、衣類に縮みが発生する場合があります。
・ブランドネームや品質ネームも黒に染まってしまう場合が多いです。
・縫製糸(ステッチ)はポリエステルの為、染まらず残ります。
・まとめていっぺんに染める為、一部染まりムラがあるものが出る場合があります。
・一口に"黒"といっても、素材によっていろんな黒になります。
(化繊混の場合は杢グレーっぽくなります)
・染め上がり後やぶれや傷、穴などが発覚した場合も、古着を扱う特性上責任を負いかねます。
ちなみに、今回は1次募集。12/6にNAWATEに持ってきて下さる方のみの対応です。
郵送・別日での受付は現時点で未定です。
いろいろ制約あって申し訳ありませんが、よろしくお願いしまーす!
2014年12月 3日
出張日本酒バーinとりいくぐる「One Night Carnival vol.6」
とりいくぐるラウンジにて、今年最後の出張日本酒バーです。
熱燗!熱燗!
というわけで初めての方もいつもの方も、お待ちしてます。
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こんにちは。毎度おなじみ出張日本酒バー店主です。
冬の燗祭り、開催します~
心も体も燗でぽかぽかにあっためましょう。
お待ちしております!
日時:12月3日(水)18時~22時
参加費:飲んだ分だけ、食べた分だけ。
日本酒1杯500円 20種類くらい
おつまみいくつか300円~
日本酒バー店主:道前理緒島根県出身、西粟倉村在住。
水よりも酒が好きで、年に1石(100升)以上飲む酒好き。